2007年04月30日
桜海老の炊き込みご飯

この連休ではキャンプに行けるかな~と期待していた夫ですが
どうやらはずれくじを引いたようで、昨日も今日も仕事に行っております。
どうやら、連休中にキャンプに行くのは難しそうです。
夫がずいぶん前から作ってみたいと言っていた
桜海老の炊き込みご飯、本当はコンボクッカーで作るレシピでしたが
変わりにルクルーゼで作ってみました。

桜海老(80g)は2~3時間水につけておきます。
もち米1カップは1時間ほど水につけておきます。
米2カップとつけておいたもち米をあわせて
桜海老のもどし汁 200cc
水200cc
酒140cc
塩 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
を入れて、よくかき混ぜます。

その後で桜海老をいれて、また良くかき混ぜます。

沸騰までは強火で、その後は弱火で15~20分焚きます。
炊き上がりましたら、10分間蒸らします。

できあがりです!
本来のレシピは桜海老80gだったのですが
我が家の在庫が30gしかなかったので、その分量で作りました。
その為もあり、薄めの味でお上品な出来上がりとなりました。(^_^;)
番外編ですが
我が家にまだ残っているスパムを使って
前の晩に夫が簡単炒め物を作ってくれました。

スパムは減塩タイプではないので、小さく切っても
やっぱりかなり塩辛いです。(*^_^*)
でも、卵を入れてくれているのでかなり緩和されています。
2007年04月22日
春
夫の仕事がとても忙しくて、週末も休めていないので
料理ができない・・・と嘆いております。
ブログの更新ができないので、その間camomileのつたない写真を・・・

仙台では今週末までは、桜の花が楽しめる状態です。
桜の花びらでお食事中のこの鳥は、なんという鳥でしょうか?

花から花へ、美味しそうに飛び回っていました。
200mmのレンズで撮影しているので、鳥を撮るのはとても難しいです。(^_^;)

広瀬川をゆったりと泳いでいる、カモのペアです。
家の近くにあった小さな花壇には
春の可憐な花が咲いていました。


来週末は夫が料理ができるでしょうか・・・
それまで、また妻が登場してしまいそうです。(*^_^*)
料理ができない・・・と嘆いております。
ブログの更新ができないので、その間camomileのつたない写真を・・・

仙台では今週末までは、桜の花が楽しめる状態です。
桜の花びらでお食事中のこの鳥は、なんという鳥でしょうか?

花から花へ、美味しそうに飛び回っていました。
200mmのレンズで撮影しているので、鳥を撮るのはとても難しいです。(^_^;)

広瀬川をゆったりと泳いでいる、カモのペアです。
家の近くにあった小さな花壇には
春の可憐な花が咲いていました。


来週末は夫が料理ができるでしょうか・・・
それまで、また妻が登場してしまいそうです。(*^_^*)
2007年04月15日
並ばせて見ました
今日は、いつもとは違うダッチのレシピ本から、いつもとはちょっと違うレシピを選んでみました。
シーフードロールキャベツです。見た目はわかりませんが。

まずは、下ごしらえです。キャベツを丸ごと茹でます。

その間に、玉ねぎのみじん切りをバターで炒めて冷ましておきます。

またまたその間に、シーフードの準備です。
まず、「たら」をたたきます。ユニの包丁はすごく切れます。

その後、卵、塩、コショウ、醤油、タイム(本当はチャイブらしいが近くのスーパーに無かったので家にあるもので代替)、ショウガ汁を入れて軽くこねて、混ぜます。

また、一緒にキャベツに巻く「えび」を準備します。

その間にキャベツも、お湯の中でいい色になりましたので、いよいよ「巻き」の開始です。

キャベツの芯の厚い部分をそいでから、巻いていきます。
先ほど捏ねた「たら」に「えび」をのせてから、キャベツで巻いていきます。


それを、ベーコンで補強して、楊枝でとめます。

ロールキャベツピラミッドのできあがり!

これを、ダッチの中に立てて並べます(別に横でもいいです)。
レモンの帽子を載せて、白ワインとブイヨンのスープをいれます。
蓋をして、10分ほど煮込みます。

その後、生クリームをいれて、スープをかけながらもう少し煮込みます。

あとはバターを入れて、パセリをかけてできあがり。



味は、えびがプリッとしていて、たらの味も風味がよく、南欧とか地中海にいったような味です(いったことは無いのですが(笑)。レモンの味がさっぱり感をだしていて、妻のランキングでも上位にはいったようです。
シーフードロールキャベツです。見た目はわかりませんが。

まずは、下ごしらえです。キャベツを丸ごと茹でます。

その間に、玉ねぎのみじん切りをバターで炒めて冷ましておきます。

またまたその間に、シーフードの準備です。
まず、「たら」をたたきます。ユニの包丁はすごく切れます。

その後、卵、塩、コショウ、醤油、タイム(本当はチャイブらしいが近くのスーパーに無かったので家にあるもので代替)、ショウガ汁を入れて軽くこねて、混ぜます。

また、一緒にキャベツに巻く「えび」を準備します。

その間にキャベツも、お湯の中でいい色になりましたので、いよいよ「巻き」の開始です。

キャベツの芯の厚い部分をそいでから、巻いていきます。
先ほど捏ねた「たら」に「えび」をのせてから、キャベツで巻いていきます。


それを、ベーコンで補強して、楊枝でとめます。

ロールキャベツピラミッドのできあがり!

これを、ダッチの中に立てて並べます(別に横でもいいです)。
レモンの帽子を載せて、白ワインとブイヨンのスープをいれます。
蓋をして、10分ほど煮込みます。

その後、生クリームをいれて、スープをかけながらもう少し煮込みます。

あとはバターを入れて、パセリをかけてできあがり。



味は、えびがプリッとしていて、たらの味も風味がよく、南欧とか地中海にいったような味です(いったことは無いのですが(笑)。レモンの味がさっぱり感をだしていて、妻のランキングでも上位にはいったようです。
2007年04月12日
今回のデビュー品
今回のキャンプでデビューした品が、これ。
ひとつめが、キャンドルランタン。前から欲しかったのですが、なかなか買えずやっと買えました。

点灯した感じがこちら。

もうひとつが、これもあかりものですが、これ。ペツルのイーライトです。

こちらの点灯イメージは取りそびれましたが、いろいろなところにクリップで留められるので便利です。
ひとつめが、キャンドルランタン。前から欲しかったのですが、なかなか買えずやっと買えました。


点灯した感じがこちら。


もうひとつが、これもあかりものですが、これ。ペツルのイーライトです。

こちらの点灯イメージは取りそびれましたが、いろいろなところにクリップで留められるので便利です。
2007年04月10日
海と温泉
モビリア2日目は、のんびりしようと思っていたのですが、思った以上に天気が良かったので、雨で濡れる前に撤収することにして、午後は温泉にしました。
温泉に行く途中の海岸で車を止めてみました。
海の浜辺なんて、すごい久しぶりです。暖かくてもう、春の海です。きれいでした。

向かった温泉は、海を展望できる温泉があります。

お風呂から、見える海はこんな感じです。

さすがに撮影できないので、後で建物の外から似たような景色を撮りました。
温泉も空いているかと思っていたら、意外と混んでいました。
混んでいるだけあっていい湯でした。
お風呂上りに、近くの黒崎仙峡まで行って見ました。

高いところが苦手な私には、景色は良くても展望台は厳しかった~。

温泉に行く途中の海岸で車を止めてみました。
海の浜辺なんて、すごい久しぶりです。暖かくてもう、春の海です。きれいでした。


向かった温泉は、海を展望できる温泉があります。

お風呂から、見える海はこんな感じです。

さすがに撮影できないので、後で建物の外から似たような景色を撮りました。
温泉も空いているかと思っていたら、意外と混んでいました。
混んでいるだけあっていい湯でした。
お風呂上りに、近くの黒崎仙峡まで行って見ました。

高いところが苦手な私には、景色は良くても展望台は厳しかった~。


2007年04月09日
2007年04月08日
陸前高田モビリア
4月は、忙しいので今のうちにということで、少しばかり遠出で、陸前高田のモビリアキャンプ場にいってきました。

ここは、いわゆる高規格キャンプ場で、センターハウスとってもきれいです。
トイレも炊事場も、きれいで快適です。


サイトには、ふきのとうも咲いていました。

当日は、3組だけでしたので、ほぼ独占状態でした。
オートサイトは、段々になっていて、とても大きなキャンプ場でした。

サイトには、AC電源、水道、流しがついてとても快適です。

今回は1泊なので、あまり料理もこらずに、頂き物を中心に、海の幸で簡単に済ませるつもりです。
まずはこばらに、宇都宮名産のみんみんの餃子(頂き物です)。

スキレットから、湯気が出なくなったら完成です。


冷凍で簡単なのに、羽が付きます。

夜は、刺身を買ってきて、そのまま海鮮丼です。カキ、ホタテが名産なのですが、ホタテを買いそびれてしまったので、スーパーにあった生シラスが珍しかったのでのせてみました。。

焚き火をしながら、今日のおつまみは、これも頂き物の淡路名産「たこせんべいの里」です。

止まらなくなる危険なせんべいです。
妻は、お酒の代わりに、地元のマスカットサイダーです。

夜もずいぶん暖かくなりました。普通に焚き火ができます。

心配していた雨もほとんどありませんでした。
夜中の猫も。
翌日は、また続くということで。

ここは、いわゆる高規格キャンプ場で、センターハウスとってもきれいです。
トイレも炊事場も、きれいで快適です。


サイトには、ふきのとうも咲いていました。

当日は、3組だけでしたので、ほぼ独占状態でした。
オートサイトは、段々になっていて、とても大きなキャンプ場でした。

サイトには、AC電源、水道、流しがついてとても快適です。

今回は1泊なので、あまり料理もこらずに、頂き物を中心に、海の幸で簡単に済ませるつもりです。
まずはこばらに、宇都宮名産のみんみんの餃子(頂き物です)。

スキレットから、湯気が出なくなったら完成です。


冷凍で簡単なのに、羽が付きます。

夜は、刺身を買ってきて、そのまま海鮮丼です。カキ、ホタテが名産なのですが、ホタテを買いそびれてしまったので、スーパーにあった生シラスが珍しかったのでのせてみました。。

焚き火をしながら、今日のおつまみは、これも頂き物の淡路名産「たこせんべいの里」です。

止まらなくなる危険なせんべいです。
妻は、お酒の代わりに、地元のマスカットサイダーです。

夜もずいぶん暖かくなりました。普通に焚き火ができます。

心配していた雨もほとんどありませんでした。
夜中の猫も。
翌日は、また続くということで。